ニキビに効果がある化粧水はどんなものを選べばいいの?

ニキビって、急に出来てしまうことがとても多いですよね。

 

困ったときにいつものお化粧品ではなく、ニキビに効果がある成分が配合された化粧品を使って、少しでも早くニキビを治したいと思われるでしょう。

 

ここでニキビに効果がある化粧水の成分を調べてみました。

 

まずは出来る前の予防として

 

化粧水は油分と水分のバランスを保ち、お肌に潤いを与え整えるという働きがあります。

 

大人ニキビは「乾燥」と「ホルモンバランスの乱れ」が大きな原因とされていますが、この「乾燥」を防ぐことが大きなポイントです。

 

普段はいつもお使いの化粧水で良いので、しっかり潤いを与え、クリームで蓋をし、乾燥を防いでください。

 

《ニキビが出来てしまった後の化粧水の選び方のポイント》
さて、大人ニキビが出来てしまった、いつもの化粧水でなく、ニキビ対策の化粧水を使いたいとなると思います。

 

ここでニキビ対策化粧水の選び方ですが、ポイントがあります。ニキビに効果ある成分を使った化粧水を選ぶのがポイントですが、その効果ある成分として・・・

 

  • ビタミンC誘導体配合
  • グリチルリチン酸配合
  • オイル、アルコールフリー
  • ノンコメドジェニック製品

 

この4つが記入されている化粧水を選びようにしましょう。

 

ビタミンC誘導体配合

 

ビタミンCですが、ニキビはもちろん抗酸化作用、美白などの効果が期待できる栄養成分です。

 

しかしながら、このビタミンC成分自体が非常にもろく、単独に皮膚に塗ったとしても成分が壊れやすいので皮膚への浸透は期待できません。

 

そこでビタミンCを人工的に誘導化してビタミンC誘導体にし、これが皮膚に浸み込んでから、そこでビタミンCに変化する特徴にしたものです。

 

ビタミンCはニキビはもちろんシミ、しわ、毛穴など万能に効果がありますので、「ビタミンC誘導体配合」と書かれている化粧水はニキビが出来てしまった時に選ぶ目安の一つです。

 

グリチルリチン酸配合

 

グリチルリチン酸、なんだか難しい名前ですね。

 

これは元来、漢方の原料の甘草の根に含まれている成分で抗炎症作用を持ち、炎症ニキビの症状緩和対策に一定の効果があるそうです。

 

オイル、アルコールフリー

 

アルコールを含む化粧水にはエタノールなど肌の負担になる可能性のある成分を含む可能性が高いです。

 

これは、このアルコールを含む化粧水を顔に塗ったとき、スッとしますが、これは顔の水分が蒸発する場合も多々あり、ニキビの出来る原因である「乾燥」を引き起こしてしまいます。

 

油はニキビの原因のアクネ菌の養分となりますので、ニキビがさらに炎症を起こしやすくなります。

 

ノンコメドジェニック製品

 

コメドとは「面ぽう」と呼ばれて毛穴が詰まって小さく膨らんだニキビの第一段階の症状です。

 

この「コメド」を誘発しにくいという証明をするためのチェックを「ノンコメドジェニックテスト」といい、このチェックをクリアすると「ノンコメドジェニックテスト済」、またニキビのもとになりにくい「ノンコメドジェニック処方」と表示できるようになります。

 

選んではいけない避けるべき成分

 

選ぶべきものがあるのならば、避けるべき成分も当然あります。

 

収れん作用のある化粧水

 

お肌を引き締める作用があり、キメを整える化粧水ですが、この収れん作用で毛穴が引き締まるのは一瞬のことで、またすぐに毛穴は開いてしまい、これが刺激となってしまいます。

 

また油分を取りすぎてしまうので乾燥を招き、大人ニキビの原因となってしまうからです。

 

アルコール配合

 

アルコール配合の化粧水は殺菌作用がありますが、刺激が非常に強く、乾燥を促進させてしまうのです。

 

思春期用ニキビ化粧品

 

思春期のニキビ対策化粧水と大人ニキビの対策化粧水は全くの別の処方、成分で作られています。

 

それぞれの対策は違いますので、年齢に合わせた化粧水をお使いください。

 

いかがでしたでしょうか。高価なもの、リーズナブルなもの、いろいろな化粧水がありますが、ニキビ対策に効果がある化粧水を選ぶときにお役に立ててくださいね。

 

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