ニキビの治療は薬がベスト!?

皮膚科でニキビを治療する際に、レーザーやピーリングといった機械を用いて行う治療って痛い思いをしそうだし、コストも高くつくので抵抗を感じる方もいるのではないでしょうか。皮膚科では、ニキビの種類に適した外用薬や内服薬を処方するという方法でニキビの治療を行うこともあります。そこで、今回は皮膚科でどのような薬が処方されるのかについてご紹介します。

 

皮膚科でニキビ治療のために処方される薬を紹介!

 

皮膚科でニキビ治療の為に処方される薬は主に外用薬であることが多いようです。以下に処方される外用薬の種類をご紹介していきます。

 

<抗生物質を含んだ外用薬>

 

炎症が発生している赤ニキビの治療には、ニキビの原因であるアクネ菌を殺菌するために抗生物質が含まれた外用薬が処方されることが多いです。

 

主に処方されるのが、ニューキノロン系抗生物質であるアクアチムクリームとリンコマイシン系抗生物質のダラシンTゲルです。

 

この2種類の抗生物質はどちらも強い殺菌作用があり、市販では売っておらず皮膚科でのみ手に入れることができる外用薬となります。

 

副作用として赤みやかゆみ、ひりひりするといった刺激感を感じることがあるので、初めて使用する際は少量から塗るようにして、皮膚に違和感を感じた場合は、使用を中止して医師に相談するようにしましょう。

 

また薬を塗る際は、顔や手の汚れをきれいに落として清潔な状態になってから、適量をニキビの部分全体に覆い被せるようにして塗りましょう。

 

効果を早く出したいからと、多めに薬を塗ってもさほど効き目は変わらないので医師から説明を受けた量を守ったほうが効果的です。

 

<抗生物質以外の外用薬>

 

ニキビが出来る根本的な理由である毛穴の詰まりを取り、詰まりにくくする外用薬もあります。

 

主に処方される外用薬は、トレチノインとディフェリンゲルです。これらの外用薬は、出来てしまったニキビに対して効果があるだけでなく、肉眼では見えない毛穴の詰まりや角質層の過角化に対しても効果が期待できます。

 

トレチノイン、ディフェリンゲルの両方とも赤みやかゆみ、ピリピリ感といった副作用を感じることがあるので、皮膚に違和感を感じたらすぐに医師に相談をするようにしましょう。

 

<内服薬>

 

皮膚科では、外用薬の他に抗生物質やビタミン剤といった内服薬を処方することがあります。

 

内服薬で抗生物質を処方するときは、ニキビの炎症が重度の場合で主にルリット、クラリス、ミノマイシンといった内服薬が処方されるのが一般的です。

 

ビタミン剤としては、主にビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンCといった皮膚や粘膜を健全に保つ働きをするビタミン剤が処方されます。

 

ここまで、皮膚科でニキビ治療の為に処方される主な薬をご紹介しました。市販品でもニキビに効果のある薬は売られていますが、たくさんの種類が売られているので、どれにしようか迷いますよね。

 

皮膚科で処方してもらうと、自分のニキビに適していて、なおかつニキビの治療効果が高い薬を処方してもらえるので、効率的にニキビの治療を行うことが出来ます。

 

顔に出来たニキビで悩んでいる方は、一度皮膚科へ行き医師に相談をされてみてはいかがでしょうか。

 

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