ニキビの芯って自分で取っていいの?

出来たニキビをよく見ると、白い芯のようなものが見えることがありますよね。白い芯を見つけるとすごく気になって、早く取ってしまいたくなると思います。ですが、この芯って自分で取っても大丈夫なのでしょうか。今回は、ニキビに出来た芯の治療法をご紹介します。

 

ニキビの芯はなぜ出来るのか?

 

ニキビの芯は、毛穴に詰まった角栓です。角栓とは、毛穴に詰まった皮脂や角質のことを指していて、毛穴を外部の細菌から守る役割を担っています。ただ、角栓が毛穴全体を塞いでしまうとニキビの原因となってしまいます。

 

<角栓がニキビの芯になるメカニズムとは?>

 

角栓がニキビの芯になる大きな原因は、お肌のターンオーバーの乱れだと言えます。お肌のターンオーバーが乱れると、角質の増殖や、皮脂の過剰分泌が起こります。

 

余分な角質や皮脂は毛穴に留まるので角栓になります。この角栓付近にアクネ菌が増殖してニキビの原因となってしまいます。

 

このように、お肌のターンオーバーの乱れが原因で角栓が発生し、ニキビの芯が出来てしまいます。

 

角栓の予防方法を紹介!

 

角栓が出来る主な原因が、お肌のターンオーバーの乱れなので、角栓を予防するならまずはお肌のターンオーバーを正常にする必要があります。

 

お肌のターンオーバーを正常にするには、規則正しい生活を行って、睡眠を十分にとり、バランスの良い食生活を送るようにしましょう。

 

また、余分な皮脂を蓄積させないようにお肌を清潔な状態に保つことも有効になります。洗顔料をたっぷりと泡立て、メイクの汚れや皮脂をしっかりと落としましょう。

 

洗顔前にホットタオルなどを肌に当てて毛穴を開かせてから洗顔をすると、よりしっかりと汚れを落とすことができます。

 

ニキビの芯は自分でとっても大丈夫なのか?

 

ニキビの芯は、白ニキビの場合だと取ってしまっても大丈夫だと言えます。白ニキビはニキビの初期の段階なので、簡単に芯も取ることができてお肌にダメージを与える心配がありません。

 

しかし、ニキビの芯がニキビの奥深くに埋まっている状態で無理やりニキビの芯を取ろうとすると、お肌にダメージを与えてしまうので、極力取らないようにしましょう。

 

爪でつまんだり、ピンセットなどでつついたりして無理やり芯を取ろうとすると、炎症や化膿を引き起こしてニキビ跡になったり、色素沈着を引き起こしてしまうこともあります。ニキビが出来たら刺激を与えないのが得策です。

 

ニキビの芯をどうしても取りたい時は?

 

どうしてもニキビの芯を取りたい時は、皮膚科の治療できれいに取り除くことが出来ます。

 

皮膚科では、ニキビに特殊なレーザーを当てて小さな穴をあけ、その穴から専用の器具を用いてニキビの芯を取り出す、面ぽう圧縮という治療法があります。

 

化膿したり、ニキビ跡が残る心配も少ない治療法なので、どうしてもニキビの芯を取り除きたい方は検討されてもいいかもしれませんね。

 

ここまで、ニキビの芯に関する情報をお伝えしましたが、いかがでしたでしょうか。ニキビの芯は出来てしまったら自分では取り除かずに、皮膚科で取り除いてもらうようにしましょう。

 

また、ターンオーバーの乱れがニキビに芯が出来る一番の原因となるので、規則正しい生活と、十分な睡眠を取ることを心がけるようにしましょうね。

 

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