ニキビに化粧水の油分は敵なのでしょうか?

ニキビに悩む人は脂性の方が多いと思われがちですが、実際はそうでもないのです。

 

ニキビはどんな肌質の方も出来てしまいます。ですが、ポツポツとニキビが出始めてくると、今まで使ってきた化粧品や、とかく化粧水を見直しがちではありませんか?

 

「もしかして、スキンケア、間違っていたかしら?」なんて思うこともあるでしょう。

 

ではニキビが出来ない肌を目指すためにも、油分が一切使われていない化粧品を使うことがいいのでしょうか?

 

油分がないっていないから安全なの?

 

油分が配合されていない化粧品をオイルフリー化粧品と呼びます。

 

このオイルフリー化粧品ですが、特に化粧水において、湿度の高い日本でその特色のさらっとした使い心地が好まれ、数多くのメーカーが出回っているのです。

 

しかし、いくら油分を配合してないけれども、保湿力を出すために、合成コーティング剤の合成ポリマー(シリコーンオイル)を配合しているメーカーも多く、その仕上がりは確かにさっぱりですが、実際は肌に水分が浸み込まず、肌表面をカバーしているだけですので、肌内部は乾燥してしまい、表面だけあたかも潤っているような錯覚するケースもありうるのです。

 

これは、逆に皮脂の過剰分泌を引き起こす恐れもあります。

 

オイルクレンジングって肌に悪いの?

 

オイルクレンジングが一時期悪いと言われていましたね。

 

このオイルクレンジングに含まれている合成界面活性剤が油分でメイクを浮き上がらせて落とすという仕組みです。

 

やりすぎると必要な油分まで奪ってしまうので、これが乾燥肌を引き起こしやすくなる原因となります。

 

しかし、油分を含んでいないミルククレンジングや水クレンジングもこの合成界面活性ないということは、肌への負担には関係ないのです。

 

むしろ、ニキビの原因となる「乾燥」を防ぐためにも、肌に含まれる水分と油分のバランスを考えなければいけません。

 

また、皮脂が過剰に分泌される場合、肌の乾燥の原因の「オイリードライ」という」トラブルもあります。

 

ニキビが出来る原因の「乾燥」肌の改善には、肌の保水力が決め手であり、水分を補給する化粧水の底力が基本であり、重要な役目なのです。

 

化粧水の選び方

 

さて、化粧水にも「美白」、「ニキビ」「角質ケア」など様々な目的に合わせて星の数位、各メーカーから販売されています。

 

ニキビ予防を考えるのでしたら、やはり、乾燥を防ぐ「保湿力」を目的とした化粧水を選びましょう。

 

使用感のこともありますが、ある程度の油分は乾燥しないためにも肌には必要ですので、オイルフリーに惑わされないでください。

 

 また乾燥を防ぎ、保湿力を心がけるためにも化粧水に含まれる油分は、必要だと思います。

 

しかし、どうしてもニキビが出来てしまい、油分が気になるという方は「ノンコメドジェニックテスト済(ニキビを誘発しにくいという化粧品であるという証明済)」という化粧水を選んでください。

 

化粧水に含まれる油分がニキビを誘発するとは決して言えません。

 

安易にオイルフリー化粧品を使うのは、その成分をチェックしないと、もっとひどいことに繋がる可能性もあります。適切な化粧水を使い、保湿を心がけ、潤うお肌を手に入れてください。

 

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